2019-05-09 第198回国会 参議院 法務委員会 第11号
であれば、新たな立法政策として、やはり財産分与請求権を行使するその前提段階として、離婚した元配偶者の財産についてこの情報を取得するということを認めるようなことを考えたら私はかなり有意義だと思うんですが、そうした方向で是非検討していただきたいと思うんですが、これはいかがでしょうか。
であれば、新たな立法政策として、やはり財産分与請求権を行使するその前提段階として、離婚した元配偶者の財産についてこの情報を取得するということを認めるようなことを考えたら私はかなり有意義だと思うんですが、そうした方向で是非検討していただきたいと思うんですが、これはいかがでしょうか。
といいますのも、やはり、九九・七%が中小企業でございますし、その中小企業の中の約七割から八割におきましては小規模事業者でございますので、そういう人たちが投資ができる、また生産効率が上がるということが大前提になりますので、今後もまだまだ、私は、中小企業政策は足りない、こういうふうに思っておるんですけれども、そのところを力を入れていただいて、今は計画、前提段階の一・七に近づけていきたい、こういうふうに思
特にこの供託金制度については、二大政党制ということも喧伝されますが、しかし、国民各位にいろいろ聞いてみた場合において、多様な意見を国政に反映させるという観点から、二大政党制ということだけではなくて、少数政党についても、国会に代表権を持ちやすくする、その前提段階として選挙に多く立候補していただくということがやはり必要じゃないか。
その第一段階、大前提段階として、帝京大学のこの入試の公正さにかかわる、いわゆる寄附金からの影響があるのか、あるいは政治家からの影響があるのかといったことについて、冲永荘一氏を始めといたします帝京大学の関係者、そして正にこの口利きの当事者であります宮路前厚生労働副大臣を参考人としてこの委員会で、この委員会で、正に我が国の入学試験制度の公正の回復という観点から、招致をされて、我々が調査をさせていただくことを
○近藤忠孝君 その場合には、まさに通産の一つの独自の場所になりますから、今はその前提段階だから余り意見を言えないという趣旨だと思います。 しかしこれは制度の問題として、じゃ大店審に行った場合、歯どめがあるのかどうか。相手は余計、次の段階へ進んだから開店日に近づいたというので、ますますタコつぼへ入るんですよ。今まで入ってきたんだから。
特に交付率の悪いところ、しかもその前提段階といたしましての調査がまだ行き届いていないというようなところもありますので、そういうところにつきましては消防機関にできるだけ頑張って早く調査を終えるようにするということを督励をしたいと思いますし、また調査は済んでおりますけれども対象物そのものの消防設備が不十分であるというようなものが交付率を下げているわけでございますから、そういうところにつきましては、その施設
「適」マークを交付いたしますための前提段階におきまして立入調査をするわけでございますけれども、そのときに二十数項目のチェックポイントがあるわけですが、その中で避難訓練が法律で定められたとおりになされていないために「適」マークがもらえない、そういうケースが非常に多いわけでございまして、これも昨年の秋の数字でございますと、全体の三八・三%が避難訓練をやっていないために「適」マークの対象から除外されてしまうというようなことの
このような工事の前提段階でありますので、地元企業はもとよりのこと企業全体の活用につきましてはまだ確定をいたしておりません。 ただ、先生が御指摘になりましたように、地元の企業を有効に使うということは、我々としても非常に重要なことだと考えております。
しかし、この問題は別にしましても、一般消費税を地方交付税の対象にするということにいたしましても、大事な問題は、その前提段階においてすでに述べたように、一般消費税導入によりまして国民的な規模におきまして、中小零細企業であるとか一般大衆の生活が危機に陥れられる、そういうことになります。
○鈴木一弘君 ここで、いわゆる景気の上昇がありますので、これから先、恐らくいままで予定していたよりも税の調定額も上がるし、入ってくるんではないかと思うんですが、その前提段階として昭和五十年度の剰余金の問題ですね。税収実績が補正後の税収予算額十三兆四千六百十億円ですか、それを約三千億円上回る見通しというふうに伝えられておりますけれども、その原因は何なのか。
○関根説明員 先ほども申し上げましたように、私どもとしてはできるだけ組合等とも話をして計画を練り上げるように、あるいは再建の申し出を行う場合にも議決が必要でございますが、そういう前提段階においてできるだけ話をするように、こういう考え方を持っておるわけでございます。
したがって、その答弁の趣旨はどういうふうに行なわれたか、私、正確に承知しておりませんが、私が承知する限りでは、施設計画に基づいて電源開発調整審議会に提出する際に、私どもで調べますのは、どれだけの土地が確保されておるか、あるいは今後確保されるかということを調べるというのが、私どもの電源開発調整審議会の前提段階として要求されておる調査内容であろうというふうに私は考えております。
それからまた、競技施設を早急につくらなければなりませんが、何ぶんにも昭和四十二年度に直ちにこの実行予算、実施する予算を組む前の準備段階としての予算を組む必要がありまして、そういう予算、大体選手力養成、それから施設整備のための前提段階としての準備のための予算等を今年度予算に計上させていただいた次第でございます。
いま概括的に申し上げたわけでございますが、ややこまかく昔からやってきたことを一応例示申し上げますと、最初のころは物品会計の問題、これは実定法になっているわけですが、支出官制度の問題でございますとか、特別会計の企業組織化、企業化のために帳簿組織をどうするとか、それからこれもかなり古い話でございますが、公団の予算、決算の法律、これは実定法になっておりますが、その前提段階といたしましてのいろいろの準備、検討
どういたしましても、前提段階といたしましては、結核の感染源をなくするのだという考えに踏み切らざる限り、結核であれば何でもかんでもなおす、全部それでやるのだという考えでは解決できない。結核を根本的になおす方法もございますならば別でございまするが、現在の方法においては、遺憾ながら死亡率は減ずることができますが、結核そのものをなおすというのにはまだなかなか技術が要るのであります。